
まず、疲れている状態で決めようとしていないかを見る
仕事の後に配信し、そのまま眠ってしまった例があります。配信中に目を開けていられない、コメントへ返せない状態なら、活動を続けるか決める前に、その日の配信を終えて休んでください。
配信後半に眠ると、視聴者との会話が止まります。この場合に変えるのは活動全体ではなく、まず配信を終える時刻です。起きて会話できる状態になってから、続け方を考えましょう。
できる週とできない週があることは、配信を辞めなければならない理由にはなりません。今週できなかった時間を埋めるのではなく、現在の生活へ置ける範囲から予定を見直します。
生活が変わったなら、以前の予定をいったん外す
新しい仕事が始まって生活時間が変わったケースでは、配信できる時間と内容を一緒に考え直しています。以前の曜日や開始時刻を守れないだけなら、辞める前に今の生活へ合う時間を探せます。
予定を組み直すときは、「毎週何回」と先に決めず、仕事や生活の中で実際に空いている時間を見ます。その時間に起きて会話できるかまで考え、無理なら休む日にしてください。
配信頻度が変わることは、視聴者へ短く伝えられます。休止中にストーリーで知らせた例のように、詳しい私生活まで説明せず、予定が変わることだけを伝えましょう。

特定の視聴者が苦しいなら、配信全体を終えない
嫌なコメントには、まず「そのコメントは苦手なのでやめてください」と伝え、続く場合はブロックする対応が行われていました。配信のルールを決めることと、ライブ配信そのものを辞めることは別です。
支援を受けた後も反応への要求が続き、配信者が苦しくなった例では、支援額だけを理由に我慢せず、ブロックを選んでいます。応援への感謝と、受け入れられない要求を分けてください。
個別メッセージはお礼までにし、続きは誰でも見られる配信で話すという距離の取り方もあります。公開の場へ戻しても要求が続くなら、通報やブロックを使いましょう。
配信内容と配信先が合わないなら、場所を見直す
配信したい内容が現在の配信先の条件に合わず、別の配信先を試す提案が行われた例があります。一つのアプリで続けられないことと、ライブ配信をすべて辞めることを同じにしないでください。
配信先を変える場合も、報酬が得られるという説明だけで決めません。自分が出したい内容を配信できるか、生活の中で時間を確保できるかを分けて見てみましょう。
休止後に配信をつけづらくなったのか、配信先そのものが合わないのかを分け、今後のやり方を相談した例もあります。原因を一つに決められないときは、休止・予定変更・配信先変更を並べたまま考えて構いません。

休止を選んだら、分かっている範囲だけ知らせる
休むことは、普段告知に使っているストーリーや配信アプリ内の通知で伝えられます。「少し休みます」「次の予定は決まり次第知らせます」と、現在分かっていることだけを書きましょう。
復帰日が分からないなら、無理に日付を決める必要はありません。見通しが立った時点で、休止を知らせた場所と同じ場所を更新してください。
戻るときも、休止前の配信量を一度に取り戻しません。起きて会話できる時間を選び、その一回が今の生活に置けるかを確かめてみましょう。
よくある質問
辞めたいと思ったら、すぐアカウントを消した方がよいですか?
まず、疲労、生活時間、特定の視聴者、配信先のどれが苦しいのかを分けてみましょう。休む、予定を変える、境界線を引く、配信先を見直すことで変えられる部分があります。
特定の視聴者が原因でも、我慢するべきですか?
やめてほしいと伝えても続くコメントや要求には、ブロックや通報を使えます。支援を受けていても、苦しい関係を残す必要はありません。
休んだ後、配信をつけづらくなりました。
休止後の戻りづらさと、配信先が合わないことを分けて考えてみましょう。以前と同じ量を目指さず、今の生活で起きて話せる一回を選べます。


