結果だけで、次も勝てないとは決まりません

入賞できなかったイベントの後、最後まで参加したことを認め、次のイベントへ挑戦する話をした例があります。順位だけでなく、最後まで参加した事実も振り返ってみましょう。

特典へ届かなかった初イベントでは、まず本人へ参加した感想を尋ねています。順位の数字だけでなく、実際にどう感じたかから振り返ってみましょう。


イベントで目標へ届かなかった成人配信者が結果、配信できた時間、参加条件、視聴者への伝え方を分けて振り返る様子
順位だけで終わらせず、今回できたことと難しかったことを分けて見直します。

実際に配信できた時間を振り返る

イベント後に、どれくらい配信時間を取れたかを尋ねた事例があります。予定していた時間ではなく、実際に配信できた時間を振り返ってください。

イベント中の配信を勧めたときも、できない日があることを前提にしていました。実施できなかった日があれば、その事実を予定と分けて残してください。

次回も同じ期間なら配信できるか、今回の予定と実績を並べて考えます。取れなかった時間が多ければ、次は参加するイベントや時期を変える判断もできます。


その配信先とイベントが自分に合っていたかを考える

初めて使った配信先のイベント後に、別の配信先と比べて、どちらがやりやすいかを尋ねた事例があります。参加した場所が自分に合っていたかも、次の判断材料にしてください。

入賞できなかった後には、次に参加するイベントを改めて選んでいました。同じ条件へすぐ戻る前に、次はどのイベントへ参加するのかを考えてみましょう。


今回の参加条件を読み直す

実際のイベント案内では、エントリー開始、本番期間、締切、参加方法、ボーナスが別々に示されていました。結果を見直すときは、今回どの条件へ参加していたかを画面でもう一度読んでください。

別のイベントでは、期間内のバトルに過去固有の倍率が付いていました。その倍率を別のイベントへ当てはめず、今回の対象行動だけを確認してください。

参加条件を読んでも、勝てなかった理由が一つに決まるわけではありません。まず、参加期間、対象になる行動、実際にできた行動が一致していたかを見ます。


成人男性配信者がイベントの日程と参加対象を見直し、次の目標と視聴者への説明を整理する様子
日程と対象を見直したら、次に目指すことと視聴者へ伝える内容をそろえます。

イベント参加と目標が伝わっていたかを見る

イベントへ参加していても、タイトルにも口頭にも目標がなく、視聴者へ伝わりにくかった配信がありました。イベント名を表示しただけでなく、配信中にも参加中であることを話せたか振り返ります。

目標と残りを、画用紙やホワイトボードへ書いて見せた対応もあります。数字を見せる場合は、今回の画面で確認した現在の値へ更新してください。

次回の告知を作る前に、前回のタイトル、配信中に話した内容、見せていた目標を思い出します。伝えていなかったものがあれば、次回はタイトルか口頭説明へ置きましょう。


予約する予定を実施できたかを見る

イベント期間の中から、予約バトルを実施できる日と時刻を尋ねた対応があります。予約する予定だったのに実施できなかったなら、まずその事実を次回の予定へ反映します。

予約バトルでは、相手と簡単なルールを決め、配信中と投稿で事前に知らせた例もあります。次回予約するなら、相手と日時を決めるところで終えず、ルールと告知まで準備してください。

予約バトルを入れなかったことだけを、敗因とは断定できません。入賞できなかった後の一つの見直しとして、実施できなかった予定と通常配信での交流の両方が挙げられていました。


バトル以外の会話へ戻る

バトルやコラボが続き、通常の視聴者と話す時間が極端に少なくならないよう、交流する時間を分けた対応があります。次のイベントまで、普段の配信で話す時間を戻してください。

入室はあるのにコメントがない配信では、配信者から自己紹介と一言を渡していました。イベントの反省だけを話し続けず、今いる人が答えられる質問を置きます。

無言になった場面では、入室者の名前を呼び、一問を渡していました。次のイベントへ進む前に、普段の配信で一人ずつ話しかけてみましょう。


寝てしまうまで順位を追わない

配信後半に寝てしまった人には、無理に続けず、休んでから視聴者と会話できる状態で配信するよう伝えています。眠いときは、寝落ちする前に終了してください。

次に配信するときは、前回より長く続けることではなく、会話できる状態で戻ることを優先します。休んだ時間を、失敗として結果へ足す必要はありません。


成人女性配信者がイベント後に感謝、嬉しかったこと、悔しかったことを視聴者へ話す様子
感謝枠では、結果だけでなく、嬉しかったことと悔しかったことも自分の言葉で伝えます。

嬉しかったことと悔しかったことを話す

特典へ届かなかったイベント後に、嬉しかった場面と悔しかった場面を感謝枠で共有した対応があります。結果だけを伝えるのではなく、配信中に感じたことを自分の言葉で話しましょう。

別の感謝枠では、結果、感謝、嬉しかったこと、悔しかったこと、次回の目標を一緒に共有していました。次回目標は、今回の順位を誇張せず、これから目指すものとして分けて伝えます。


すぐ次のイベントへ入らず、通常配信を置く

イベント終了後すぐ次へ参加していた人には、少し間を空け、通常配信で視聴者と話す時間も残すよう伝えています。

勝てなかった直後に次の順位を追う前に、感謝を伝える配信と、イベントではない会話の配信を置きます。その時間を経てから、同じイベントへ戻るか、別のイベントを選ぶかを決めてください。


よくある質問

入賞できなかったら、すぐ次へ参加しますか?

すぐ別のイベントへ入らず、感謝枠と通常配信を置いた対応があります。今回の感想を話し、普段の会話へ戻ってから次を選んでください。

最初に何を見直しますか?

実際に配信できた時間、今回の参加条件、イベント参加と目標が視聴者へ伝わっていたかを見ます。予定ではなく、実施できた内容から振り返りましょう。

次回のために何を話しますか?

今回の結果への感謝、嬉しかったこと、悔しかったこと、次に目指したいことを話します。通常配信では、今いる人へ自己紹介と一問を渡してください。


イベント終了後にファンとの関係を残す方法へ