短い動画で、次の配信につながる一場面を見せる

初配信前に自己紹介動画を投稿し、動画からフォローしてくれる人を配信前に作ろうとしたケースがあります。初めて見る人には、告知の文字だけでなく、誰がどんな話をするかが分かる動画を見せてみましょう。

動画の中で「これからTikTokでも配信します」と伝えた配信者には、投稿を見ていた人が実際の配信へ来ています。予定が決っているなら、動画の中で配信することまで伝えてください。


成人男性配信者のTikTok動画からプロフィールを経てライブ配信へ進む様子
動画で人柄や配信内容を見せ、配信予定まで伝えます。

実際の配信内容から、動画の題材を選ぶ

歌配信へつなげたい配信者には、「歌ってみた」動画の投稿が提案されています。動画と配信の内容が同じなので、動画を見た人は、配信で何を見られるかを判断できます。

コスプレ配信では、素顔からメイク、ウィッグ、完成までの準備を早送り動画にする案があります。配信の前後を別に撮るのではなく、配信で実際に行った準備を次の動画に使えます。


撮りためるなら、自分が撮りやすい題材を選ぶ

投稿が少なかった配信者には、本人が撮りやすい動画を撮りためて使うよう伝えています。配信のたびに大きな企画を新しく撮るより、自己紹介、歌、準備など、配信と関係のある題材を残します。

撮りためは、毎日投稿するための絶対条件ではありません。自分が撮りやすい内容を選び、次の配信前に紹介したい一本から使ってください。


成人配信者が短い動画を投稿した後にTikTok LIVEを始める様子
投稿から配信までの分数を固定せず、配信前に動画を出しておきます。

動画は配信前に出す。何分前かは固定しない

動画を投稿した後に配信し、動画からプロフィールを開いた人が、そのまま配信へ来られる状態を作ろうとした配信者がいます。配信予定が決まっている日は、開始前に動画を投稿してみましょう。

過去の現場記録では、投稿から配信までの提案が30分から2時間まで分かれています。全員共通の正解は一つに決められないため、「必ず何分前」とは断定せず、実際に投稿した時刻と配信開始時刻を一組で残します。


別の配信アプリへつなぐなら、検索名も載せる

TikTokから別の配信アプリへ案内する対応では、プロフィールに配信先のリンク、または検索できるユーザー名を載せています。リンクが使えない場合でも、実際の配信名が分かれば検索できます。

TikTokプロフィールへのWebサイトリンクは、現在、1,000フォロワー以上の個人アカウントまたは登録済みビジネスアカウントが対象で、地域によって利用できない場合もあります。自分の画面にリンク項目がなければ、配信アプリ名と検索名を使ってください。


TikTok動画を見た人が配信者のプロフィールからライブ配信へ入る様子
動画の再生数だけではなく、動画経由のフォローと配信への来訪を見ます。

動画経由のフォローと配信への来訪を分けて見る

2026年の振り返りでは、動画からのフォローと配信への流入が減っていた時期に、投稿数も少なかったことが振り返られています。動画再生数だけで終わらせず、動画経由のフォローと配信への来訪を別々に見てみましょう。

ただし、投稿数が少なかった時期に配信流入も減っただけで、投稿数のみを原因とは決められません。投稿した日、動画の内容、配信開始、動画経由のフォロー、配信への来訪を一組で比べてみましょう。


よくある質問

どんな動画から始めますか?

初配信前の自己紹介、歌配信につなぐ歌動画、コスプレ配信の準備動画が実際に提案されています。次の配信内容に一番近いものを選んでください。

配信の何分前に投稿すればよいですか?

現場記録の提案は30分から2時間まで分かれているため、一つの固定値にはできません。まずは配信前に出し、実際の投稿時刻と配信開始時刻を残してください。

動画が再生されれば、配信にも来てもらえますか?

動画からフォローし、配信へ来た実例はありますが、再生数だけで来訪を保証できません。動画の中で配信することを伝え、プロフィールの配信先も整えます。


Instagramからライブ配信へ誘導する方法へ