プロフィール画像と配信カバーを分ける
プロフィール文が入っていても、プロフィール画像と背景画像が未設定だった事例があります。文章、プロフィール画像、背景画像は、それぞれ別の項目です。どれか一つを整えただけで終えず、プロフィール画面全体を確かめてみましょう。
Pocochaでは、プロフィール画像が配信時のタイムラインにもサムネイルとして表示されます。プロフィール画面だけでなく、配信を始めたときにどこへ表示される画像なのかも確認してください。

顔を公開する方針なら、顔が分かる候補を見る
顔を出して活動している配信者へ、顔が分かる写真をプロフィール画像にし、配信内容が分かる写真をカバー画像にするよう案内した事例があります。顔を公開する方針なら、プロフィール画像とカバー画像へ同じ写真を置く前に、役割を分けてみてください。
この案内だけで、視聴やフォローが増えるとは言えません。まず見るのは、本人が決めた公開範囲を超えていないか、現在の配信内容と違う写真になっていないかという二点です。
顔を公開しないなら、活動用の絵を選べる
音声を中心に活動する準備では、自分で描いたイラストや活動用のイラストをプロフィール画像の候補にした事例があります。顔を公開しない方針でも、空欄のままにせず、実際の活動で使う絵を用意できます。
顔写真とイラストのどちらが正解という話ではありません。配信でも顔を公開するのか、音声とイラストで活動するのかを先に決め、その方針に合う画像を選びましょう。

配信内容が写っている手持ち写真を探す
サッカーを扱う配信者へ、ユニフォーム姿の写真が手元にあれば、新しく撮影や制作をせず配信画像へ使うよう案内した例があります。活動が伝わる写真をすでに持っているなら、まずその写真を候補に加えてください。
カラオケ配信では、人物とマイクが一緒に写る画像を候補にした事例もあります。歌ならマイク、サッカーならユニフォームのように、実際に配信で扱っている物と本人が一緒に写る写真を探してみましょう。
候補を並べて、暗さを比べる
暗いサムネイルを見直す際に、候補写真を数枚用意して一緒に選ぶよう案内した事例があります。明るさを調整する前に、まず候補を同じ画面へ並べ、顔や活動に使う物が見えるか比べてみましょう。
明るい写真へ変えれば視聴が増える、とまでは確認できていません。暗くて本人やマイクが見えない写真を避け、実際に見える範囲で選ぶための比較です。
背景に生活圏の手掛かりを残さない
写真の背景には、学校や職場、制服、利用路線、行事名、窓から見える景色などが写り込むことがあります。情報を組み合わせると現在地や生活圏が分かる場合があるため、公開前に画像全体を拡大して見てください。
本人や活動用の物だけを見て選ぶのではなく、鏡や窓、名札、社員証、制服も確かめてください。写したくない情報が見つかったら、その部分が入らない写真へ替えるか、必要な範囲だけを使いましょう。

保存後は、実際に表示される場所で見る
最後に、プロフィール画像、配信カバー、背景画像をそれぞれ保存し、実際のプロフィール画面と配信時の表示を見てください。Pocochaのようにプロフィール画像がタイムラインのサムネイルにも使われる場合は、両方の表示を確かめてみましょう。
顔写真、活動用の手持ち写真、イラストのうち、自分の公開方針と配信内容に合うものを使います。視聴やフォローの結果を先に決めつけず、画像の役割、見える明るさ、背景の安全性を一つずつ確かめてみましょう。


