最初に、入力できる長さを確認する

Pocochaの配信準備画面では、配信タイトルを22文字以内で入力できます。配信設定、フィルター、カメラ、ライブかラジオかといった項目を選ぶ前に、タイトル欄があります。

文字数へ合わせて一般的な言葉を足すのではなく、その回で本当に扱うことを一つ選びましょう。サービスが変われば入力条件も変わるため、実際に使う配信準備画面で上限を確認してください。

女性配信者が失敗した出来事、食べ物の質問、時刻のある告知から実際の配信タイトルを選んでいる
実際に話す出来事、質問、告知から、その回のタイトルを選びます。

出来事がある回は、その出来事を書く

実際に失敗した出来事がある回には、「やらかした」のように出来事をタイトルへ置く案内がありました。何も起きていない回へ使うのではなく、配信中に話せる出来事があるときの候補です。

実際の報告がある回では、知らせる時刻を添えた発表タイトルも候補にできます。報告する内容がないのに「重大発表」「秘密暴露」などの言葉だけを置く方法は、この記事では勧めません。

話題に迷う回は、配信で尋ねる質問を置く

特に話す題材がない回には、好きなバーガーを尋ねるタイトル例が使われていました。食べ物のように、その場で答えられる質問を置くなら、配信中にも同じ質問を使ってください。

昼の配信で、入室した方へ昼食を尋ねる案内もあります。タイトルへ食べ物の質問を置いた回なら、挨拶の後にその質問を続けることで、入口の言葉と実際の会話が同じになります。

「雑談」だけで終わらせず、今日の題材へ替える

「ミュート」「雑談」「まったり」だけのタイトルを候補から外し、実際の出来事や質問へ替える案内がありました。「雑談」という言葉そのものを禁止するのではなく、その回に話す題材が分かる言葉を加えてみましょう。

たとえば食べ物を話す回なら質問を、失敗談を話す回なら出来事を使えます。まだ決めていない内容を作って書くのではなく、配信で扱える事実から選んでください。

勉強配信をする女性がノートを持つ配信画像とタイトルを同じ内容にそろえている
タイトルと配信画像で、同じ内容を伝えます。

タイトルと配信画像を同じ内容にする

「これなんだと思う?」というタイトルと、同じ題材を示すサムネイルがそろっていた事例があります。どちらか一方だけを見直すのではなく、タイトルを決めたら画像も並べてみてください。

勉強配信では、一言欄へ勉強することを書き、ノートと人物が一緒に写る画像を使う案内がありました。実際に勉強する回なら、言葉と画像の両方を勉強の内容へ合わせられます。

初配信では、目的と準備内容も一緒に見る

初配信前の案内では、配信の目的と目標を決め、タイトルとサムネイルも準備項目として確認していました。タイトルだけを先に決めず、何をする配信なのかを決めた後に書きましょう。

タイトルに書いた題材と、配信開始後の自己紹介や会話が違っていないかも見てください。質問を書いたなら実際に尋ね、告知時刻を書いたならその回で知らせます。

女性配信者がタイトルに置いた食べ物の質問を配信中に視聴者へ尋ねている
タイトルに置いた質問を、配信中の会話でも使います。

保存前に、三つを読み合わせる

保存前に、今日の配信内容、入力したタイトル、設定する画像を並べてみましょう。失敗談ならその出来事、質問なら実際に尋ねる内容、告知なら本当に知らせる内容と時刻が一致しているかを確認してください。

タイトルの成果は、今回の原本だけでは判断できません。強い言葉を増やすのではなく、その回で話す内容を正確に置き、画像と会話まで同じ題材にそろえてみましょう。