まず配信の利用要件を見ておく

Instagram Liveを始められるのは、現在はフォロワーが1,000人以上いる公開アカウントです。条件を満たさないアカウントでLiveを開こうとすると、利用資格がないことを伝える案内が表示されます。

16歳未満のティーンアカウントでは、保護者の許可がなければLiveを利用できません。フォロワー数の条件とは別の保護設定なので、対象となる場合はファミリーセンターの監督設定も見てください。


Instagram Liveの利用条件とスマートフォンからの配信開始を、配信者や視聴者がいる利用場面で示した画像
公開範囲とフォロワー数を確かめてから、アプリのLive作成画面へ進みます。

スマートフォンからLiveを始める

Instagramアプリで作成画面を開き、Liveを選びます。配信のタイトルを入れ、カメラに映る範囲と音声を見たうえで開始ボタンを押してください。

開始後は、視聴者のコメントと反応が同じ画面に入ります。Live Roomでゲストを迎えるときは、ホストがRoomsアイコンを開いて参加者を追加します。


Live Roomはゲストを最大3人迎えられる

Live Roomでは、ホストに加えて最大3人のゲストが参加できます。最初から複数人を加えることも、配信の途中で一人ずつ迎えることもできます。

ホストはRoomsアイコンから、参加リクエストを送った人を選ぶか、ゲストを検索して追加します。ゲストのフォロワーにLive開始が通知される場合もあります。


Instagram Live Roomのホスト、ゲスト、コメントの関係
ホストはゲストの追加とコメント管理の両方を担います。

ゲストとコメントの安全機能

Live Roomの参加者のいずれかがブロックしている人は、そのLiveに参加できません。コミュニティガイドライン違反でLiveへのアクセスを取り消された人も、ゲストとして入れません。

ホストは、コメントの報告やブロック、コメントフィルターを使えます。ゲストと会話しながらすべてのコメントを追うのが難しい場合は、配信を始める前にフィルターの状態を確かめておいてください。


音楽と映像の権利を分けて考える

Instagramのライセンス音楽ライブラリは、個人的な非商用利用を目的としています。そのため、一部のビジネスアカウントや投稿形式、国や地域では使える音楽が制限されます。

配信に映る映像や音楽は、自分が作ったものか、使用許可を得たものを選びます。音源を購入した、権利者名を書いた、収益を得ていないという事情だけで、他人の著作物を配信で使えることにはなりません。


Instagram Liveのコメント管理、音楽権利、有料タイアップ表示を、配信者や視聴者がいる利用場面で示した画像
配信前に、コメント設定、音楽の使用条件、広告表示の必要性を分けて見ておきましょう。

商品紹介と有料の関係は明示する

企業から報酬を受け取る配信だけでなく、無料で受け取った商品、貸し出された商品、アフィリエイト報酬が発生する紹介もブランドコンテンツに当たります。該当する場合は、有料タイアップラベルを使います。

Instagram Subscriptionsを利用できるクリエイターには、登録者限定のLiveが用意されています。通常のLiveを開ける条件と、有料機能を使える条件は同じではありません。


Instagram Liveのよくある質問

非公開アカウントでもLiveを始められますか?

現在の開始条件は、公開アカウントかつフォロワー1,000人以上です。アカウントを公開に変えると投稿の見え方も変わるため、変更前にプロフィール全体の公開範囲を確かめてください。

ゲストは何人まで追加できますか?

ホストとは別に、最大3人のゲストを追加できます。同時に追加しても、Liveの途中で順番に迎えても構いません。

市販の音源を買えばLiveで流せますか?

音源を購入したことだけで、Live配信で使う権利まで得られるわけではありません。自作音源、許諾を得た音源、または自分の利用条件に合う正式な音源を選んでください。