最初に、今日の配信で見せるものを決めましょう

普段どおりの会話をする日と、カラオケ、コスプレ、料理などを行う日では、配信前に見せたい内容が変わります。まず「今日は何をする配信か」を言葉にし、その内容が分かる写真を候補にしてみましょう。

特別な内容がある日に、いつもの顔写真と曖昧なタイトルをそのまま使う必要はありません。パンダメイクならメイク後の写真、カラオケならマイクを持った写真のように、実際に配信で見られる場面を入口にも出します。

成人女性が抽象的なカバーと本人や料理内容が分かるカバーを見比べる様子
本人と今日の内容が分かる候補を、実際の一覧で見比べてみましょう。

タイトルには、配信で本当に行う内容を書きます

カラオケをするならカラオケ配信、コスプレをするなら当日の衣装や企画だと分かる言葉をタイトルへ入れます。タイトルだけを目立たせるのではなく、カバー写真にも同じ内容が写っているか確かめてみましょう。

タイトルやサムネイルだけで、表示や入室が決まるわけではありません。TikTokのLIVEを含むレコメンドフィードは、利用者ごとに異なる複数のシグナルから構成されます。「この言葉なら必ず見つかる」と考えず、その日に見られる内容を正確に伝えてください。

成人男性が本人の顔、料理道具、実際の配信画面を撮影して見比べる様子
本人の顔を見せる日と、料理などの内容を見せる日で、写真の主役を変えます。

サムネイルは、本人か当日の内容が分かる写真から選びます

顔を中心に話す配信では、顔と表情が分かる明るい本人写真を候補にします。強い加工で実際の雰囲気が分かりにくい写真より、配信を開いたあとも同じ人だと分かる写真を選んでみましょう。

カラオケの日はマイク、コスプレの日は当日の服装、料理の日は材料や手元が分かる写真も候補になります。顔写真だけに決めず、今日の配信で何をするのかが写真から伝わるか確かめてみてください。

プロフィール画像と配信用のカバーを別に設定できる場合は、同じ写真にそろえなくてもかまいません。プロフィール画像は普段の本人、カバー画像は今日の内容として分け、一覧に並んだ状態で二つの役割を見比べてみましょう。

候補を替えたら、実際の一覧で比べてみましょう

カバー候補が複数あるなら、一度で決め切らず、候補を替えた回の入室の様子を見比べてみましょう。顔が分かる候補と内容が分かる候補を残しておけば、配信内容に合わせて選び直せます。

一回の違いだけで、写真やタイトルの効果を決めつけることはできません。使ったタイトルと画像、その日の配信内容を一緒に残し、入口と実際の配信がそろっていたかを次の回でも確かめてみてください。

成人女性が会話、調理、完成品、実際の配信画面を並べて次の入口を選ぶ様子
使った入口と実際の配信内容を並べ、次に残す候補を選びましょう。

配信前に六つを確かめてみましょう

開始前に、タイトル、カバー、入室直後に映る場面を続けて見てみましょう。三つが同じ内容を示していればそのまま使い、違っていれば、今日の配信で実際に見せるものへ合わせて直してください。

  1. 今日、実際に見せる配信内容を一つ決めましたか。
  2. タイトルに、その内容が分かる言葉を入れましたか。
  3. カバー写真にも、同じ内容が写っていますか。
  4. 顔中心の配信なら、本人の顔と表情が分かりますか。
  5. プロフィール画像とカバー画像の役割を分けましたか。
  6. 実際の一覧で候補を見比べましたか。