配信開始後の名前を呼ぶ挨拶と終了前のフォロー案内を行う配信者
開始後の声かけと、終了前の案内を別の場面として見ます。

フォローの案内は、終了前に行った実例がある

配信の最後に、翌日の配信時間とフォローしてほしいことを伝えていた実例があります。ここで確認できるのは、配信内容を届けた後、終了前の場面で案内したことです。フォローを伝えれば必ず人数が増える、という結果までは確認できません。

終了時までいた人へ、名前を呼んで感謝する

同じ実例では、終了時までいた人の名前を一人ずつ呼び、ありがとうと伝えるよう助言しました。別の配信でも、終わりに一人ずつ「おやすみ」と声をかけています。フォローのお願いだけで締めず、その場で一緒に過ごした人へ感謝を届けてから終えてみましょう。

最初の入室者には、最初の言葉を届ける

配信開始後、最初に入った人の名前を呼び、「1番だ」「今日も1番ありがとう」と伝えた場面があります。これはフォローを求める言葉ではありません。配信を開いた直後に、誰へ向けて話しているかが分かる声かけです。

フォローが表示されたら、名前を呼んで反応する

フォロー、コメント、アイテムなど、匿名ではない反応が画面に出たときは、名前を呼んでリアクションするよう案内した例があります。表示に気づいたら、「フォローありがとうございます」と相手へ届く形で返せます。その後の会話や配信内容を止めたままにせず、いまの話へ戻りましょう。

入室者の名前を呼び自己紹介と質問を届けフォロー表示へ反応する女性配信者
入室、コメント、フォローは、それぞれ画面で確認してから言葉を返します。

入室時は、名前、自己紹介、一つの質問

無言の時間が多かった配信には、入室通知から名前を呼び、挨拶し、自分の名前を伝えてから、一つ質問するよう案内しました。「遊びに来てくれてありがとう」と伝えた後、その時間帯に合う短い質問を置いた実例です。フォローを頼む前に、まず会話の入口を届けてください。

コメントには、内容に合う質問を一つ返す

「今日は暑いですね」というコメントに対して、「暑い日と寒い日なら、どちらが好きですか」と質問を足した例があります。届いた言葉を読み上げるだけで終わらず、そのコメントに合う問いを一つ返します。ただし、この声かけがフォローへつながるとは断定できません。

配信を切る少し前から、終わる準備を始める

終了ボタンを押す直前に慌てるのではなく、少し前から終わる準備を始め、感謝と次回告知を伝えてから切るよう助言した例があります。固定の何分前と決める必要はありません。話や企画が一段落したところで、見てくれたことへのお礼へ移ってみましょう。

終了前に視聴者へ感謝し決まっている次回日時とフォローを案内する配信者
お礼、決まっている次回予定、フォロー案内を終了前の場面で届けます。

次回日時が決まっているときだけ伝える

終了前には、「次は○日の○時頃に配信します」「また遊びに来てね」と伝えた実例があります。日時が決まっている場合は、フォローの案内と一緒に次の予定を伝えられます。まだ決まっていなければ、見栄えのために日時を作らず、確定してから案内してください。

フォロー数が増えるとは約束しない

今回の記録から確認できるのは、名前を呼ぶ、入室時に挨拶する、コメントへ質問を返す、終了前に感謝・次回予定・フォロー案内を伝えたという行動です。どの言葉が何人のフォローにつながったかを比べた結果はありません。数字を約束せず、次の配信でも自分で実行できる声かけとして使ってみましょう。