ライブ配信でコメントが止まったときは、反応を求め続けるのではなく、まず画面の中で今していることを話してみましょう。新しく入った人が表示されたら、名前を呼び、短く自己紹介してから質問します。YUIの配信サポートで実際に使われた言葉へ絞って紹介します。

コメントがない状態を苦手に感じるケースがあります

YUIへ寄せられた相談には、多くの人が見に来てもコメントがなく、見られ続ける状態が苦手だったという声がありました。コメント欄が動かない時間に何を言えばよいか分からなくなることは、実際の現場で出ていた悩みです。

ただし、この相談だけで、コメントをしない人の考えまで決めることはできません。「どうして誰も書かないの」と問い続けず、配信者側から今の内容を言葉にする方法へ切り替えます。

今していることを、そのまま話します

無言が多かった配信では、画面を見ながら「今、〇〇をやっているよ。見て」と、見ている人へ話すよう助言されていました。話題を新しく探す前に、配信画面で実際にしていることを口にしてみてください。

お茶を用意しているなら、いま手に持っている物やこれからすることを伝えられます。勉強のようにすべてのコメントへ反応しにくい配信では、一言コメントに「勉強しているので見守って」と配信状況を書く方法も使われていました。

女性配信者がお茶を用意しながらコメントが止まった配信でも今していることを話している
コメントが止まっていても、画面の中で今していることを話してみましょう。

入室した人へ、自己紹介と質問を続けます

配信中に何を話せばよいか分からなくなった相談には、来てくれた人へ自己紹介し、名前を呼んで質問する方法が案内されていました。実際の例は、「TikTokをよく見ますか」「おすすめの配信者はいますか」という問いです。

入室表示に気づいたら、名前を呼び、自分が誰かを短く伝えてから、その場に合う質問へつなげてみてください。この「名前を呼ぶ、自己紹介する、質問する」という流れが、実際の相談への回答で案内されていました。

男性配信者が新しく入室した人へ自己紹介してから質問している
入室した人の名前を呼び、自己紹介から質問へつなげます。

「みんな」ではなく、表示された名前へ話しかけます

実際のサポートでは、「みんなは?」と広く聞くのではなく、表示された名前を呼んで個別に話しかける方法が提案されています。コメント欄が静かなときにも、いま画面にいる相手を主語にして声をかけられます。

質問の内容に迷ったら、「旅行へ行くなら海と山のどちらか」「100万円をもらったら何に使うか」といった、現場で提案された問いを使えます。二つの選択肢がある場合は、名前を呼んでから、どちらを選ぶか聞いてみてください。

男性配信者が名前を呼び、青とオレンジのカップを示して入室者へ二択を尋ねている
表示された名前へ話しかけ、答えが見える二択を置いてみてください。

コメントが止まったら、この順で声を出してみましょう

まず、いま何をしているかを話してみてください。入室した人が表示されたら名前を呼び、短く自己紹介します。そのあと、配信に関する質問か、海と山のような二択を一つ聞いてみましょう。

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