先に伝えたいこと

配信イベントを選ぶ前に、今回は収益を目指すのか、フォローを増やしたいのかを決めましょう。あわせて、週に何日、どのくらい配信できるのか、イベントへ参加したい気持ちがあるかも言葉にしてみてください。

イベントの種類や参加時期を、周囲から押しつけられる必要はありません。視聴者と話して決めたことがあるなら、その内容も大切にしながら、必要な情報を少しずつ確かめていきましょう。


成人女性配信者が収益、フォロー、配信予定、参加意向を整理してイベント候補を選ぶ様子
目的と実際の配信予定を先に言葉にすると、候補を選びやすくなります。

目的・予定・参加意向を先に話す

収益とフォローのどちらを目指すのか、週に何日、1日にどのくらい配信できるのか。この二つを聞いたうえで、イベントへ参加したいかどうかを別の質問で尋ねた例があります。

「参加したほうがよい」と先に決めず、本人の答えから候補を探します。イベントへ出たい気持ちがないときまで、参加を前提に話を進める必要はありません。


配信開始日と、イベントの進み具合を合わせる

初配信の日にはすでに終盤になるイベントを避け、序盤から参加できる別の候補を提案した例があります。興味を持てるイベントを本人に尋ね、開始時期と合わせて選んでいました。

別のケースでは、配信の開始予定に合わせ、イベント開始から参加できるよう直前に候補を見ていました。選ぶ時点で、イベントがもう終盤ではないかを確かめてみましょう。


成人男性配信者が仕事の予定と長期、短日、一日単位のイベント候補を照らし合わせる様子
長さだけで決めず、実際に配信できる日とイベントの期間を重ねます。

長期・短日・一日単位を、予定に合わせる

短い単位の入賞が多く、長期イベントには参加していなかった配信者へ、ランクを目標に長期イベントを提案した事例があります。長期イベントは、長く参加すること自体ではなく、その人の目標に合う候補として使われました。

一方で、仕事の休みに合わせて短日イベントを候補にした例もあります。全日程への参加が難しい人には、その日だけ追える目標を使う提案も行われていました。


仕事の都合を伝え、一緒に候補を決める

イベントを提案するときに、まず仕事の都合を尋ね、そのうえで一つを一緒に決めようとした事例があります。参加できる時間を曖昧にしたまま、イベントだけを先に決めてはいませんでした。

休みの日に参加できる短いイベントを選んだケースのように、生活の予定を候補選びへ直接反映します。参加できない日まで無理に埋める前提にはしません。


参加後は、追うイベントを一つ決める

複数のイベントへ参加していた配信者には、今追うイベントを一つ決め、対象となるアイテムをはっきりさせています。何を追う配信なのかを一つに絞った例です。

そのうえで、配信ごとに次の順位を目標として伝えていました。個別の順位や対象は開催中の画面に合わせ、過去の事例の数字をそのまま使わないでください。


成人女性配信者がイベントのルールを読み成立しない場合の通常配信と休息も用意する様子
参加するイベントだけでなく、成立しない場合と休む場合も決めておきます。

参加するイベントの画面で、今回のルールを読む

あるバトルイベントでは、開始前にその回のルールを読み、決められた進め方に合わせていました。イベント名が似ていても、過去の開始時刻や対戦回数を今回の条件として使わず、参加する画面で確かめてください。

参加人数の都合で対戦が成立しない場合に備え、通常のバトルへ切り替える案も用意していました。予定どおりに始まらなかったときの次の動きまで、参加前に決めておきましょう。


視聴者の意見は聞いても、選択を背負わせない

視聴者と話して決めたイベントについては、その選択を尊重する対応が残っています。配信内で意見を聞きながら、イベントの選び方や時期を少しずつ共有していきます。

ただし、最終的な選択まで誰か一人へ任せる必要はありません。本人の目的と配信予定も合わせ、周囲から強制されない形で決めてください。


眠い日までイベントへ合わせない

配信中に眠ってしまった人には、眠いときは無理に配信せず、いったん休む対応が伝えられました。イベント期間中でも、会話できない状態で配信を続ける選択はしません。

疲れて眠る前に終了し、休んでから話せる状態で戻るよう伝えた事例もあります。予定していた日でも、休む必要がある日は終了してください。


イベントを選ぶ順番

最初に、収益かフォローかという目的、週の配信日数と予定時間、参加したい気持ちを言葉にします。次に、配信開始日や仕事の都合と、イベントの開始時期・期間を重ねます。

候補が決まったら、今回のイベント画面でルールを読み、追うものを一つに絞ります。成立しない場合の切り替えと、疲れた日に休むことまで決めてから参加しましょう。


よくある質問

長期イベントを選べばよいですか?

長期イベントが目標に合った事例もあれば、仕事の休みに短日イベントを選んだ事例もあります。自分の目的と、実際に配信できる日を合わせて選んでください。

全日程へ参加できない場合は見送るべきですか?

全日程が難しい人に、その日の目標を使う提案が行われた例があります。開催中のイベントに同じ仕組みがあるかを見て、自分が参加できる範囲と合うものを選びましょう。

視聴者にイベントを選んでもらってもよいですか?

意見を聞き、話し合った内容を生かすことはできます。ただし、周囲から強制されず、本人の目的と配信予定も含めて最終的な候補を決めてください。


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