Stationhead(ステーションヘッド)は、参加者が同じ曲を同期して聴きながら、ホストのトーク、チャット、ゲストとの会話を楽しむライブ音楽サービスです。映像よりも、音楽と声を中心にファン同士で集まる設計です。

このページの結論

聴くだけならiPhone、Android、Webから参加できます。自分で配信できるのはiOSとWebで、Androidアプリは現在ホスト配信に対応せず、ゲストとして招かれる使い方です。音楽を聴くにはSpotify PremiumまたはApple Musicの契約も必要になります。

Stationheadでできること

stationに入ると、ホストが選んだ曲が参加者側でも同じタイミングで流れます。音源を一つの端末から全員へ再送するのではなく、各参加者が接続した音楽サービスから再生する仕組みです。

ホストを含めて同時に最大4人がマイクで話せます。リスナーはチャット、絵文字、ギフトで反応でき、必要に応じてcallerとして会話へ加わります。

ポッドキャストをファイルで投稿する場所ではありません。扱えるのはライブ番組、ライブのcaller、接続した音楽サービスからの楽曲です。


Stationheadで音楽を同期しながらホストとリスナーが交流する場面
同じ曲を聴きながら、ホストの声、ゲストとの会話、チャットを一つのstationで楽しめます。

SpotifyとApple Musicの接続条件

曲を聴いたり流したりするには、Spotify PremiumまたはApple Musicの有効な契約が必要です。Spotifyの無料プランではStationheadの音楽再生を利用できません。

iOSとWebではSpotifyとApple Musicの両方に対応しています。Androidで音楽を聴く場合に接続できるのはSpotifyだけで、Apple Musicを使うならWeb版を選びます。

一つのStationheadアカウントへ同時に接続できる音楽サービスは一つです。設定からSpotifyとApple Musicを切り替えることはできます。

stationへ曲を追加するときは、曲名を検索するか、音楽サービスのライブラリからplaylistを読み込みます。playlistから一度に追加できる曲数は最大99曲です。


配信を始める手順

アプリを取得してusernameを決め、SpotifyまたはApple Musicを接続します。iOSでは「Go on air」を押すと、トーク、楽曲、ゲストを使うライブ番組を始められます。

パソコンではStationheadのWeb版へログインして配信します。Android端末だけでホストになる機能はまだ提供されていないため、Android利用者が番組を開くときもWeb版が必要です。

番組へ呼べるcallerまたはco-hostは同時に3人までです。ホストと合わせて4人で話せるため、誰が曲を紹介し、誰がコメントを読むかを開始前に分けられます。

通信にはWi-Fiと携帯回線のどちらも使えます。iPhoneは本体のマイクで話せるほか、周囲の音を抑えたいときはイヤホン、Web配信では外部マイクを選べます。


Stationheadで音楽サービスを接続しライブ番組を始める流れを、配信者や視聴者がいる利用場面で示した画像
端末ごとの配信可否を確かめ、音楽サービス、曲、マイク、ゲストを準備してから番組を始めます。

ChannelとThreadsの違い

Channelは、同じアーティストを応援する複数のstationをランダムにつなぎ、24時間聴き続けられるようにする仕組みです。一つのstationが同時に登録できるChannelは一つだけです。

Channel内のThreadsは、ファン同士が会話やstreaming goalを共有する掲示板です。iOS、Android、Webで閲覧でき、Threadsを新しく始められるのはAll Accessを持つ利用者です。

日本はデジタル音楽購入の対応国に含まれています。購入した音源は案内メールまたはstationの設定から受け取り、購入データは週ごとにLuminateへ報告されます。

Stationhead+はchatやThreadsでGIFを送れる月額プランです。日本のApp Storeでは現在400円と表示されていますが、購入時は決済画面の価格と更新条件を読んでください。


チップ、チャット、安全機能

リスナーはcoinsでホストへチップを送れます。送ったcoinsと同数がホスト側へ入り、Stationheadによる追加の取り分はなく、ストアなどのvendorが課す必須手数料だけが差し引かれます。

日本でのcoinsの換金率、最低換金額、支払日は、現在の公開案内だけでは確定できません。収益目的で始める場合は、自分のアカウントに表示される受取条件を契約前に確認してください。

番組のchatはホストが無効にできます。不快な相手やstationはプロフィール画面からBlockまたはReportを選べます。

日本のApp Storeでは英語のみ、iOS 16.0以降、9+と表示されています。この9+はApp Storeのコンテンツ年齢区分で、利用規約上の登録可能年齢を示すものではありません。

App Store上の申告では、メールアドレス、電話番号、利用者・端末ID、操作履歴などが本人に関連付けて収集される場合があります。音声データとクラッシュ情報は、本人に関連付けないデータとして扱われる場合があります。


Stationheadで配信前に端末、音楽契約、チャット、安全設定を確認する場面を、配信者や視聴者がいる利用場面で示した画像
配信端末、音楽サービスの契約、ゲスト人数、チャット管理、個人情報の扱いを順に確かめてください。

Stationheadについてよくある質問

Androidアプリから配信できますか?

Androidアプリは現在ホスト配信に対応していません。Web版から番組を開くか、Androidアプリではゲストとして招待を受けて参加します。

Spotifyの無料プランでも曲を聴けますか?

聴けません。Spotify PremiumまたはApple Musicの契約が必要で、Androidで選べる音楽サービスはSpotifyだけです。

同時に何人で話せますか?

ホストを含めて最大4人です。ホストは一度に3人までcallerまたはco-hostを番組へ呼べます。

顔を映さずに使えますか?

はい。Stationheadのライブ番組は音楽、音声、チャットを中心に進み、映像配信を前提としていません。