先に伝えたいこと
収益目標を伝えるときは、金額を何度も口にするより、配信内で追う目標を一つに絞ります。イベント順位、対象アイテム、フォロー数などから、今日の配信で伝えるものを選んでみましょう。
現在地と次の到達点を示し、タイトル、一言欄、口頭、ボードを使って伝えます。目標だけで配信を埋めず、入室した人への自己紹介や会話、ギフトへの感謝も残してください。

まず、配信で追う目標を一つ決める
イベントを追うのか、別のランキングを追うのかが分からなくなっていた配信では、参加中のイベント順位へ目標を絞りました。複数の数字を同時に並べる前に、今日の配信で見せるものを一つ選んでください。
別のケースでは、配信ごとに達成できそうな目標を作り、一言欄も対象アイテムへ合わせて更新していました。月全体の大きな金額をそのまま掲げるのではなく、視聴者が今の配信で見られる到達点へ置き換えます。
現在地と、次に目指す場所を伝える
イベント参加中は、現在の順位を見たうえで、次に目指す順位と残りポイントを共有したケースがあります。具体的な数字には、その配信で実際に表示されている最新の値を使ってください。
配信できる終了時刻と、最終枠でどこを目指すかを一言欄と口頭の両方で伝えた例もあります。「応援して」だけで終えず、いつまでの配信で何を追っているのかを同じ場で示していました。

タイトル・一言欄・口頭をそろえる
イベントへ参加していても、タイトルにも口頭にも目標がなく、何を追っているのか伝わっていなかった配信があります。そのケースでは、タイトルへイベント目標を入れるよう見直されました。
一言欄にはその日の対象を置き、配信中にも同じ目標を話してみましょう。途中から入った人にも同じ内容が伝わるよう、言い方をそろえます。
ボードには、企画と残りを見せる
フォロー目標の残り人数を、ポイントボードや張り紙でカウントダウンする提案があります。今月の目標や次のイベント告知を、ポスターのように背景へ置く方法も使われていました。
背景の掲示とホワイトボードで企画内容を見せ、何をしているかが一目で分かる配信もありました。ボードには数字だけでなく、今行っている企画も分かる内容を置いてみましょう。
達成した後の配信内容まで決める
対象アイテムと個数に加え、達成後に行う配信企画を組み合わせた提案があります。目標が、配信者の金額だけで終わらず、次の内容へつながる形です。
「集まるまで終われない」という伝え方は避けてください。生活に合わせて活動できる範囲を守り、疲れて眠る前に配信を終えます。

目標の説明だけで配信を終わらせない
入室はあるのにコメントがない配信では、自己紹介と一つの質問を渡す対応が行われました。目標を伝えた後は、今の話題へ戻り、初めて来た人にも声をかけます。
無言の時間には、入室者の名前を呼び、一問を渡す方法が使われています。目標の掲示があっても、配信者からの会話がなくてよいわけではありません。
コメントする人も、同じ場にいる視聴者
ギフトを送らない人を冷たくせず、コメントで場を盛り上げる人も大切にするという対応が残っています。一方で、ギフトには受け取った喜びが伝わる反応を返します。
コメントは名前を呼んで読み、アイテムにも名前と喜びで応じてみましょう。多くのアイテムを受けても「ありがとう」だけで反応が小さかった配信もありました。
一人の支援へ目標を背負わせない
大きな支援者が来なくなった相談では、その人を追うのではなく、今いる視聴者と新しい企画へ意識を向けました。目標は配信全体で見せるものであり、一人へ個別に頼み続ける方法にはしません。
支援後の反応要求や個別連絡が負担となり、相手をブロックした事例もあります。個別連絡はお礼までにとどめ、会話の続きは全員が見られる配信へ戻す距離感を守ってください。
配信前に整える順番
最初に、今日追う目標を一つ選びます。次に、現在地と次の到達点を一言欄とタイトルへ置き、口頭でも同じ内容を伝えられるようにします。
ボードを使うなら、残りと企画内容が途中入室からも分かる形にします。達成後の配信内容を決めたら、会話と感謝へ戻り、支援を一人へ求めない状態で始めてください。
よくある質問
収益額をそのまま目標にしてもよいですか?
総額だけを繰り返すより、イベント順位、対象アイテム、フォロー数など、その配信で現在地と次の到達点を見せられる一つへ置き換えます。
目標は口頭で伝えるだけで十分ですか?
タイトル、一言欄、口頭をそろえ、必要ならボードや張り紙も使います。途中から来た人にも、何をしている配信かが見える状態を作ってください。
支援してくれる人へ個別にお願いしてもよいですか?
一人を追うのではなく、現在の視聴者と公開の配信内容へ戻します。個別連絡はお礼までにとどめ、負担になる要求が続く場合は安全を優先してください。


