先に伝えたいこと
週何回なら伸びる、という共通の数字は決められません。実際の支援では、前月の配信日数と総時間を見たうえで、次の月に目指す日数と時間を個別に置いています。まず自分が今できている配信を基準にしてください。

前月の実績から、次の頻度を決める
ある配信者には、前月の配信時間を超えることと、次の月の有効配信日数・総時間を具体的な目標にする提案が行われました。この数字はその人の前月実績に合わせたもので、全員に当てはめる基準ではありません。
自分の基準にするのは、予定ではなく実際に配信できた日数と時間です。先月より増やすなら、現在の生活で実行できた範囲から次の目標を置きます。
頻度が少ない時期や長い休みが続くと、視聴者との接点も途切れやすくなります。長時間を一度だけ行うより、短い時間でも定期的に配信する方針が使われています。
イベントの日だけ増やさない
イベント期間だけ配信を増やし、普段の配信が少ない状態は見直されています。応援をお願いする期間の前後にも、ギフトの有無にかかわらず通常の会話を続けることが大切です。
イベントが終わった後に配信が止まったケースでは、間を空けずに感謝を伝える配信を設ける対応が取られました。最終日で終わりにせず、参加してくれた人へ次の通常配信を示します。

時間帯が変わる日は、普段の枠も伝える
いつもは夜に配信している人が昼に臨時配信をした際には、その場で普段の夜の時間を視聴者へ案内しました。新しい時間を試しても、次に会える通常枠まで消さない方法です。
曜日や時刻を毎回同じにできない場合でも、「今日は臨時」「次は普段の時間」と区別できます。配信を見つけた人が、今回だけの時間を通常予定だと受け取らない伝え方になります。
回数より先に、一回の中身を整える
入室が分かる配信では、名前を呼び、配信者側から話しかける対応が続けられています。コメントを待っているだけでなく、その日に来た人と会話を始められる枠にします。
問いかけても返事がない人はいます。それでも入室者へ自己紹介と一つの質問を渡す実践が行われました。頻度を増やす前に、今の枠でこの声かけを続けられるかを見ます。
内容が伝わりにくい配信には、企画が分かるサムネイルや、背景掲示・ホワイトボードが使われました。回数を増やすだけでなく、途中から入った人にも今日の内容が見える状態を作ります。

増やす前に、短くなった原因を分ける
配信後半に眠ってしまったケースでは、無理に続けるのではなく、休んで体力を戻すよう見直されました。会話ができない状態で予定の回数だけを守る必要はありません。
端末の発熱で配信時間が短くなっていたケースもあります。生活時間が足りないのか、疲労なのか、端末の問題なのかを分けなければ、回数を変えても同じ中断が起こります。
利用中のサービスが求める時間帯や頻度を確保できず、別のサービスへ移る選択を検討したケースもありました。配信できない自分を責める前に、今の生活と配信先の仕組みが合っているかも見直します。
次の予定を決める順番
まず前月に実行できた日数と時間を出し、次に通常配信を一つ決めます。イベントへ参加する場合は、イベント後の感謝配信も同時に予定へ入れてください。
臨時の時間帯で配信する日は、普段の配信時間も伝えます。配信中は名前、自己紹介、一問を使い、今日の企画が画面から分かるように整えてみましょう。
眠るほど疲れている日や端末が不安定な日は、回数を増やさず原因を直します。次も会話できる状態で始められる頻度を残してください。
よくある質問
毎日配信すれば伸びますか?
毎日という共通基準は置けません。前月に実際に配信できた日数と時間から次の目標を決め、短時間でも通常配信を定期的に続けます。
イベント中だけ回数を増やしてもよいですか?
イベント時だけでなく通常配信を続け、終了後は感謝を伝える配信までつなげます。イベントが終わってすぐ長く空けない組み方です。
疲れていても予定どおり配信すべきですか?
会話できないほど疲れている場合は休みます。無理に枠を開くより、体力を戻して視聴者とやり取りできる状態で再開してください。


