先に伝えたいこと
自分に合う時間帯は、朝・昼・夜の一般的なイメージでは決まりません。視聴が少ない配信で時間帯を変えたケースも、夕方へ移して新しい視聴者との接点を作ったケースもあります。いまの配信で起きていることから、次に試す時間を選びます。

視聴が少ないときは、次回の時間を変えてみる
初配信で視聴が取れなかったケースでは、次回を別の時間帯にする対応が選ばれました。サムネイルはよくても視聴が少なかった別のケースでも、時間帯とタイトルを変えています。
時間帯とタイトルを同時に変えた配信では、その後に反応が変わっても、どちらが理由かは分かりません。公開されている対応から言えるのは、同じ状態を続けず、次回の入口を変えたことです。
夕方にも配信した人には、時間帯を変えることで新しい視聴者と出会い、フォローを案内するよう伝えられました。普段の視聴者だけでなく、その時間に初めて見つける人へ自己紹介を渡します。
新しい時間を試しても、通常枠は消さない
普段は夜の配信が多い人が、珍しく昼に配信したケースがあります。その昼配信では、いつもの夜の時間も視聴者へ案内する対応が取られました。
臨時配信を見つけた人には、次に戻る時間を伝えます。普段から来ている人にも、通常枠をやめたわけではないと分かる案内になります。
配信時間が安定すると、視聴者も来るタイミングを合わせやすくなります。毎回まったく違う時刻へ移すのではなく、残したい通常枠と、試したい時間を分けます。

時間帯を試すなら、すぐに終了しない
朝配信を始めても、2〜3分で細かく終了していたケースでは、視聴者が集まり始める前に切っている点が見直されました。この事例では、朝という時刻だけでなく、枠の短さも問題でした。
一度だけ短く配信して「この時間は合わない」と決めると、時間帯と配信の短さを分けられません。新しい時間を試す日は、入室者へ声をかけられるところまで続けます。
その時間に来た人との会話を見る
入室が分かる配信では、名前を呼び、配信者側から話しかける対応が行われています。視聴者数だけでなく、その時間に会話を始められたかを見ます。
コメントが返らない人もいます。それでも自己紹介と一つの質問を渡す実践が続けられました。昼なら食事の話を使うなど、その時間に答えやすい一問から始められます。
夕方の新しい枠で出会った人には、フォローと次回を案内します。入室が一度増えたかだけでなく、通常枠へ戻れる入口まで作ります。

時間帯以外の中断原因も分ける
配信後半に眠ってしまったケースでは、時間を延ばすのではなく、休んで体力を戻すよう見直されました。人が来る時間でも会話できないほど疲れているなら、通常枠には向きません。
端末の発熱で配信時間が短くなっていたケースもあります。時間を変える前に、端末が熱くなる、通信が切れる、充電が続かないといった中断原因がないかを分けます。
店内配信で館内放送が入り、場所を特定される危険が指摘されたケースもありました。空いている時間でも、勤務先や生活圏が音や背景から分かる場所は選びません。
次に試す時間を決める
まず、視聴が少なかった現在の枠から次回だけ時間帯を変えます。臨時枠では初めての人へ自己紹介し、普段の枠があるなら、その時刻も伝えてください。
新しい枠を数分で終えず、入室者へ名前・自己紹介・一問を渡せるところまで進めます。眠気や端末の発熱で会話を続けられない場合は、その時間を固定せず原因を直します。
よくある質問
夜に配信すれば一番伸びますか?
夜が全員に最適とは言えません。昼や夕方へ変えて新しい視聴者と出会ったケースもあるため、現在の枠で視聴が少ないなら次回の時間を変えてみましょう。
毎回違う時間でもよいですか?
臨時配信はできますが、普段の配信時間も案内してください。配信時間が安定すると、視聴者が来るタイミングを合わせやすくなります。
深夜しか空いていません
配信中に眠ってしまうほど疲れている場合は、無理に続けず休みます。会話できる状態へ戻れる別の時間を選んでください。


