
表示名とユーザー名は、同じ欄ではない
TikTokの「名前」は、ユーザー名とは別の項目です。おすすめフィード、友達タブ、コメント、ダイレクトメッセージなどに表示され、30文字まで入力できます。変更できるのは7日に1回です。
TikTokのユーザー名はプロフィールに表示され、プロフィールリンクの一部にもなります。変更は30日に1回なので、表示名だけを直すつもりでユーザー名まで変えないよう、編集画面の項目名を見分けてください。
Pocochaのユーザー名は20文字までです。半角・全角の空白を入れることはできますが、ユーザー名検索で正常に表示されない場合があります。候補を決めたら、文字数だけでなく空白を含めた検索の扱いまで確かめてみましょう。
ログインできなくなったときの戻り方を用意する
REALITYは、アカウント作成時に連携したX、Google、LINE、Apple ID、電話番号などで情報を引き継げます。一つの連携先を失ったときに備え、プロフィールの設定から複数の方法を連携するよう案内されています。
ただし、別のREALITYアカウントへすでに連携している情報は使えません。また、Facebookアカウントによるログインは2025年10月14日に終了しました。以前使えた方法を前提にせず、現在選べる連携先を登録画面で見てください。
TikTokでは、電話番号とメールアドレスなど二つの連絡方法を加え、2段階認証を有効にする方法が案内されています。2段階認証では、電話、メール、認証アプリ、パスワードから少なくとも二つの方法を選びます。

知り合いへ表示される経路を読む
TikTokでアカウントがおすすめされる相手には、連絡先、Facebookの友達、リンクを開いた人や送った人が含まれます。電話番号やメールアドレス、相手側の連絡先同期も組み合わさるため、自分が連絡先を同期したかどうかだけでは決まりません。
「あなたのアカウントのおすすめ表示」をすべてオフにしても、フォロー、交流、共通のつながりによっておすすめされる場合があります。また、端末の連絡先アクセスを止めても以前の同期データは残るため、削除したいときは「以前に同期した連絡先」の操作まで進めます。
プロフィール画像と紹介文を、初配信の前にそろえる
YUIの現場では、初配信前にプロフィール写真と紹介文を作り、紹介文へ「どんな人か」「どんな配信をするか」「配信予定」を入れてから内容を見直していました。別の事例では、目標、配信時間、好きなこと、扱う内容を分けて書いています。
画像は配信の見せ方に合わせます。顔を映す配信では表情と雰囲気が分かる候補を選び、音声中心の配信準備ではイラストも候補にしていました。顔写真を使うかどうかを先に決め、実際の配信形式と違う画像を置かないようにしましょう。
Pocochaでは、プロフィール画像が配信中のタイムラインでサムネイルとしても表示されます。自己紹介は1000文字まで書けますが、上限まで埋める必要はありません。初配信前に決めた配信内容と予定が伝わる順番へ整えてください。
プロフィールだけでなく、背景と音も公開情報になる
Pocochaは、間取りや家具、屋外の建物、学校や公園、路線、制服、行事名などが居場所や生活圏の手掛かりになると案内しています。プロフィールに住所を書かなくても、配信画面と話した予定を組み合わせて分かる情報があります。
YUIの確認記録にも、店内放送が配信へ入っていたため、場所を特定されないよう注意した事例があります。作成前に公開する名前と画像を決めたら、初配信を予定している場所で周囲の音も聞いてみましょう。

登録できたら、プロフィールを一度見直す
YUIでは、プロフィールができた段階で画面を共有してもらい、初配信前に写真と内容を確認していました。登録完了をそのまま初配信の合図にせず、名前、画像、配信内容、予定がそろっているか確かめてみましょう。
最初から完成形にする必要はありません。YUIの別の準備記録では、まずプロフィールを形にし、実際の配信を見ながら、見やすい画像や説明を少しずつ自分の内容へ直していました。
作成前に決める順番は、表示名とユーザー名、ログインの予備経路、おすすめ表示、プロフィール画像と紹介文、配信場所の背景と音です。入力後は、各アプリの現在の画面で同じ順番をたどり、違っていた項目だけ直してください。


